プリント基板

101X

日本ドライワイアード社製 101X (101エックス)は、疎水性で疎油性、PFOS(パーフルオロオクタンスルホン酸塩)、PFOA(パーフルオロオクタン酸)を含まないフッ素重合体溶液 で、材料科学者と化学者により30年間研究改善されてきました。101X(101エックス)は製造(OEM)レベルにおける電子部品に施すナノコーティン グ(ナノ塗装)に最適な溶液です。速乾性であるため、数分間で薄い透明の被膜状に乾燥し、ヘプタン、トルエン、アセトンを含む様々な液体に対する防湿、防 水特性を持っています。被膜は銅、アルミニウム、陶器、鋼鉄、スズに対する耐食性を発揮します。高価になりがちな機械類の導入を行わずに、浸液、スプ レー、噴霧により、部品製造ライン工程の場で表面加工処理が行えます。当製品は米国にて製造しており、プラスチック、ビニル、ポリカーボネート、金属、ガ ラス、陶器、またその他、酸化物面を含む様々な基板用途に、粘着力調整のカスタマイズも行えます。

 

液体ナノコーティング(ナノ塗料)

 

被膜特性:

 

【外観】オプションの紫外線インキ(染料)の使用で無色透明

【油への接触角度】60度

【水への接触角度】120度

【表面張力】8-10ダイン/cm(空気乾燥済); 5-7ダイン/cm(加熱済)

【不燃性】

【熱安定性】150℃(継続時); 250℃(1時間)

【無毒性】

【紫外線耐性】1年間

【医療装置用途にFDAの認可済】

【厚み】415nm(ナノメートル)

 

101X(101エックス)の用途:

 

【電子組み立て部品】

【ハードディスクドライブ(HDD)部品】

【流体、生体医学用装置】

【インクジェットプリンター・ヘッド】

【パソコン基板】

【MRヘッド(磁気抵抗ヘッド)】